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【MXR】M-78のレビューや仕様

【MXR】M-78のレビューや仕様 ディストーション

Custom Badass ’78 Distortion

【MXR】M-78のレビューや仕様
Custom Badass ’78 Distortionは、巨大アンプの爆裂サウンドと、伝統的な真空管アンプのようなディストーションサウンドを生み出すエフェクトペダルです。
内部にはクラシックディストーション回路を採用しつつ、音声信号を極端に高めたリッチなトーンを実現。
本体に備わる3つのノブでサウンドを自在に変化できるほか、CRUNCHボタンでディストーションの度合いをさらに高めることも可能です。
クリーンサウンドのアンプ、少し歪んだサウンドのアンプ、さらにはオーバードライブなアンプと、どんなギターアンプにも適合するため、常に素晴らしいギターサウンドが得られます。

■ギター用エフェクター
■ディストーション

Custom Badass ’78 Distortionに関連する動画


Custom Badass ’78 Distortionに関連するレビューやコメント

  • クランチボタンで歪みがさらにブーストします。
    フルブーストからクリーンまでを手元のヴォリューム一つでコントロール可能でとても使いやすいと思います。
    コンプ感あり。音に適度な荒さがあり、アンサンブルの中で埋もれないアメリカ製らしい音です。
    同社のブースターMXR CAE 401を後につないでソロ時にブーストして使用しましたが、とても連携がよくスムースで違和感の無い組み合わせで気に入りました。
    MXRの制作者はギターサウンドを良く理解していると思います。
    アンプはVOX AC30TB、FENDER TWIN、MARSHALL 1962での感想です。
  • 幅広い音作りができます。
    ギター側のボリュームを絞ってクランチを作ってもしっかり、芯のあるサウンドが得られます!!!
    自分はレスポールを使っているんですが、フロントピックアップでdist4 tone4 crunch付けた音がすごい気に入りすぎてます!!!
    買ってそんはないと思います。
  • 音質的にはトレブリーで比較的硬めなので、BOSSのBD-2に近いかもしれません。
    ゲイン幅はかなり広いですが、サステインのある感じの歪みではありません。
    その分クランチにしたときのカッティングやコード弾きなんかにはとても向いていると思います。
    CRUNCHスイッチを入れればハードロックのバッキングにも最適です。
    ON/OFFのLEDが赤で、CRUNCHのLEDが青です。
    非常にMXRらしいアメリカンなディストーションペダルだと思いますね。

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