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【TECH21】Sansamp US Metalのレビューや仕様

【TECH21】Sansamp US Metalのレビューや仕様 ディストーション

Sansamp US Metal

【TECH21】Sansamp US Metalのレビューや仕様
■ギターアンプシミュレーター
■MESA BOOGIEタイプ
■コントロール:レベル、ロー、ミッド、ハイ、キャラクター、ドライブ
■プリアンプとしてライン録音に、またエフェクターとしても使用可能です。
■その容姿であの王道モデルを彷彿させるUS STEELは極上のハイゲインペダルです。猛烈なディストーションとともに力強い導音を出力し続け、NUMETALを始めとするモダンなロックに最適です。
■控え目に設定してスモーキーなブルースから、唸る轟音のレクティファイヤーサウンドまでを幅広くカバーします。 
■レコーディング時には、Celestionを搭載したクローズド・バックキャビネットのエミュレーションで豪快なサウンドを出力します。

Sansamp US Metalに関連する動画


Sansamp US Metalに関連するレビューやコメント

  • 商品名は「U.S. Metal」ですが、カバーできる範囲は名前以上に広いと思います。ピッキングの強弱やギター側のボリュームコントロールで歪みをコントロールできるのにも関心しました。ソリッドステートではありますが、アナログ回路ならではの感覚がそこにはあると思います。
    音に芯があり、出音がしっかりと「前に出て来る」と感じました。深めに歪ませても破綻せずちゃんと音が前に出て来るため、コンパクトエフェクターであるということを忘れそうになります。
    この価格でこの音が出るのですから不満は全くありません。携行が容易で、JC-120 のような定番のソリッドステートアンプとの組み合わせでかなり出音を追い込めそうですので、これから多用することになると思います。
    状態の良いレクチを常に使えるという環境にいる人はあまり多くはないと思いますので、この製品はとても現実的な解になると思います。
  • 本家のトリプルレクチも所有していますが、毎回スタジオに持っていくのが億劫なので購入しました。
    これまで使ってきた歪みペダルの中で一番スタックアンプに近いレンジの広い自然な歪み方だと感じました。
    本家とこれとを厳密に弾き比べると中域の盛り上がり方が若干違う気もしますが、音の質は同じ方向性なので自分の中で気持ちの良い歪みがJCでも出せるのはとてもありがたいことです。
    参考までにセッティングを
    アンプ側(JC)
    インプットLOW、T4、M4、B4
    ペダル側(つまみはセンターを5として)
    GAIN5.5、CHARACTER6、T5.5、M4.5、B5.5
    スピーカーシミュはオフです。
    これくらいのゲインならノイズもそこまで気になりません。そしてハウらず良い音のフィードバックが出ます。
  • 重苦しい重低音から、突き刺さるような高音の歪みまで、幅広く作り出せます。メサブギーっぽい音だなあ~)
    ギターのボリュームを絞れば、クランチ~クリーンにもなります。
    しかし、僕が使っているものは、ノイズが多々見られます。アナログ回路だからかな?
    でも、それを含めても素晴らしいものであることは間違いありません!
    それでは、最後にもう一度、あ・く・ま・で・っぽい音ですからね~。
    参考になれば幸いです。

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