Uni-Vibe[M-68]
ジミ・ヘンドリックスが愛用したUni-Vibeがコンパクトボディで蘇る!
■ギター用エフェクター
■コーラス/ビブラート
■コントロール:レベル、スピード、デプス
■トゥルーバイパス仕様
■コーラス/ビブラート切替スイッチ
Uni-Vibe[M-68]に関連する動画
Uni-Vibe[M-68]に関連するレビューやコメント
- クリーンな音で踏むと コーラスのかかったフランジャーのようで、おしゃれな音が作れます。
歪んだ音で踏むとジミヘンになれます。
あとは設定次第で軽い感じからこれぞユニヴァイブって音まで作れるので、面白いです。
接続は歪みの前に置いた方が、扱いやすく、歪みの後では、行き過ぎる感じです。
あと重量が思ったより軽いので高級感がなし
左上のvibeボタンを押すと 原音そのままのただのビブラートになります。 - 2台目の購入となりましたが、どうも使い方を選ぶEffectorのようです。
Clean toneで使うよりもFuzzなどの歪みものと合わせた方が特性がはっきり出るような気がします。
もともとジミヘンのUni-Vibeの音を手軽に再現しようという企画のもと出されたものなので確かに特定のPointではそれっぽい音が出ますが、それだけって感じもします。
単体のPedal effectorなのでそれは仕方のないことなのかもしれませんが、不満が残ります。
シンエイのOriginalを改良した現代版Uni-Vibeの方がもう少し面白い使い方が出来るかもしれませんね。
こちらは別売りのPedalを追加するような機能もついてないので、その点で迫力に欠けます。
もしかすると、ChorusやPhase45などの揺れもの系のEffectorと組み合わせて使ってみると、もっと面白い効果が出るのかもしれません。
True bypassを謳っていますが、どうもOffにした時も音質がこもるような感じがします。
それにどうも回路がShortしやすいような感じがします。
複数のEffectorと組み合わせて使う時は要注意です。 - MXRのフェイズ系。
掛り方はそれっぽい。
セッティングでどうとでもなるので使いやすいです。
ペダルに対応していたら最高だったなぁ。
他にも色々あるのだけど、かさばらず安価で使いやすいってことでこちらを選択。
安定のMXRさすがです。
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