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【AMT ELECTRONICS】SS-30のレビューや仕様

プリアンプ

SS-30

【AMT ELECTRONICS】SS-30のレビューや仕様
■ギター用プリアンプ、ペダルタイプ
■AMT SS-30 BLAVA JFET Guitar Preamp
SS-30 BLAVA(ブラヴァ)は、AMT熟練のJFETテクノロジーで真空管アンプの特性を精密にエミュレートした、プリアンプ/ドライブペダルです。 
■クリーン/クランチ/リードという独立した3系統のドライブ回路を搭載し、多彩なコントロールノブで、チャンネルごとのイージーかつ詳細なセッティングが可能。また、通常のアウトプットの他にFXループのセンド&リターンやキャビネットエミュレーター・アウトを装備、外部機器との接続にも柔軟に適応します。AMT FS-2MIDIなどのMIDIコンバーターを介せば、デジタルマルチなどのMIDI機器との連動も。電源は専用の18VDCアダプターもしくは2本の9V006Pで供給され、消費電力はわずか6~8 mAという省電力仕様。電池交換に工具を必要としないのも、ユーザーフレンドリーなポイントです。
■コンパクトなサイズに3タイプのドライブ・キャラクターと豊富な拡張性を凝縮。ライブ・レコーディング・スタジオ・DTMと、あらゆる局面で活躍するフロアタイプ・プリアンプです。
■専用電源アダプター付属

SS-30に関連する動画


SS-30に関連するレビューやコメント

うーん、なんかこれ以外にエフェクターがいろいろ要りますね。
まずはノイズリダクション。
スイッチャーでいろいろ歪みやらコンプやら入れてるせいですかね。
でも全部オフのクリーンな状態でも「サーーー」ってノイズが…。
さらに別のディストーション、ブースターを入れると、「ブーーーー!」MCに集中できません。デリケートなのか、元からそうなのかは分かりませんが…。
それとグライコ、もともとトレブルがきつめです。
クランチ、リードで特にそれが目立ちます。
だから、歪みは基本的に別に買いました。ちなみにプリアンプなので、アンプのリターンに刺してみた結果です。
以上のように、ss-30単体ではどうも使えたもんじゃないですね。
ノイズとトレブルのキツさがかなりのマイナスです。
調べてみれば、私と同じ思いで、zoomのマルチストンプのグライコとノイズリダクションも併用している方もいるとか。
でも機材が揃えば、かなり綺麗なクリーンにはなりますね。
つまみが多い分、慣れるまでが少し大変かもしれないです。単体ではちょっと…というのが気になっている人も多いようですが、組み合わせ次第では化けますよ。

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