【TECH21】BASS FLY RIGのレビューや仕様

【TECH21】BASS FLY RIGのレビューや仕様 ベース用

BASS FLY RIGの仕様や特徴

定番のサンズアンプはもちろん、オートワウ、オクターブ、ベースシンセなど、これ一台でありとあらゆるサウンドメイクが可能なベース用マルチエフェクター。
VT Bass DI フォーマットを高めのゲイン設定にモッドしたSANSAMPセクション、OCTAFILTERはオートワウにファズとオクターブを加え、ベースシンセからファズベースまで変幻自在の展開をサポートします。
更に彩を添えるディチューン・タイプのCHORUS、無限∞のサステインまでカバーするヴィンテージ・スタイルのFET型COMP、TUNERまで装備し、ベース・プレイヤーのニーズを網羅してます。

■ベース用マルチエフェクター
■FLY RIG
■チャンネル:CHR、OCTA、SANSAMP、COMP
■パッシブ/アクティブ切替可能
■ヘッドフォンアウト
■チューナー機能
■電源アダプター付属
■サイズ:W317xH31xD63mm
■重量:約586g

BASS FLY RIGに関連する動画


BASS FLY RIGに関連するレビューやコメント

足元の軽量化のため、デジタルのマルチではなくアナログ感のあるマルチを求めて購入しました。
各機能を順序立ててレビューすると、まずコンプは凄く潰れます。
潰れすぎて音の芯がぼやけるので9時より上には私は上げません。
サンズアンプは思ったほど歪まない感じでサンズ単体での音作りよりもコンプとセットでトーンを追い込んで初めて納得のいくものになりました。
ブースターはプリ、ポスト切り替えできますがどちらにしてもボリュームはデカくなります。(自分的にはボリューム切り替えで使うので支障はありませんが)
オクターバーは使い方次第でファズにもなればノッチフィルターにもなればシンセベースのようにもなりプレイの幅を広げてくれるのではないでしょうか。
コーラスはまぁオマケ程度と思ってください。ツマミは一つだけなのでデチューン的な感じだと思ってもらえれば。
チューナーの反応も良くLowBもしっかり反応します。
あと電源アダプターですが9V~12Vまで対応ということで付属品9Vのアダプター付いてきましたが12Vのアダプターを使った方が歪み成分は少なくなりますが音も太く音圧感が増す感じになります。
最後にSHさんで本体購入時にTCの9Vアダプターが付属してたのですが、本体の缶ケースの中にオールアクセスさんの9Vセンターマイナスのアダプターが入ってました。
両方試してみてTCのアダプターの方がノイズも少なくクリーンでした。
ちょっと得した感がありました。
まず、取り回しのいいマルチを必要としている方としてはぜひ第一候補に入れて欲しいほどの軽さ、シンプルさ、機能性を備えています。
細かく言えば、コンプのセクションは結構クセがあり、必要以上にレベルを上げると嘘くさく聴こえてしまいがちなほど潰れます。
ただ、適度なレベルで使用するとスラップやピック弾きでのガリガリした音ムラのようなものが低減します。
ブースターにかんしてはプレとポストがありますが、あまり使用しないので特筆することはありません。
サンズアンプセクションに関しては、BITEスイッチをオフにしてもベースドライバーより音の「ディキディキ」感は強い気がします。
ただ、ミドルも調整できるので持っているベースや演奏環境に応じて細かく対応できそうです。
ファズとオクターバーに関しては現在試している最中ですが、ベースシンセのような音まで対応できるので「こんな短いフレーズで新しくエフェクター買いたくないよ!」って人にはぴったりかもしれません。
コーラスはレベルのみの1ノブですが、スモールクローンのように煌びやかな音になります。
チューナーはコーラス長押しで起動しますが、別セクションが良かった…。4万円弱で、ベースのケースにポンと収納できるサイズ感、やはり安心感のあるサンズアンプ、飛び道具のオクターバーとファズ、コーラスも痒いところに手の届く機能があるので非常にオススメしたいマルチエフェクターだと思っています。
仕様には重量522gとありますが、うちのクッキングスケールで量ると本体だけで586g、アダプター込みだと650gあります。
ベードラが仕様書では389gなので重さ的にはそんなに気にならないのではないでしょうか。
本体もそんなに大きいわけではないですがギグケースによってはポケットに収まらないかもしれません。
今時は小さくて軽いマルチエフェクターがいろいろあるのでなんとも言えませんが、ベートラ+αで使うことを考えると、エフェクターをいくつも持ち歩くより手軽だと思います。
音に関しては個人的には使えると思いますが、使う方の好み、こだわりが大きい種類のエフェクターの組み合わせなので実際に試奏されるかネット等を参考にしてください。
チューナーは使いやすいですが精度は分かりません。上下にある赤い三角マークが点滅し、合えば緑が点灯します。

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