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【PLAYTECH】HEAVY METALのレビューや仕様

【PLAYTECH】HEAVY METALのレビューや仕様 ディストーション

HEAVY METAL

【PLAYTECH】HEAVY METALのレビューや仕様
豊かな中低域に強烈なサスティーン!

70’sハードロック、ヘビーメタルのビンテージハイゲインサウンドから、モダンへヴィネスサウンドまで、多種多様なジャンルに対応する歪みを作製します!

▼ギター用エフェクター

主な仕様
コントロール レベル/ロー/ハイ/ミッド/ディストーション
電源 9V電池もしくは9VDCアダプター(センターマイナス)/別売
寸法 9.6W×5.4H×12.8D cm(突起物含む)
重量 600g

HEAVY METALに関連する動画


HEAVY METALに関連するレビューやコメント

  • この価格で電池付きと言うのにも驚きましたが、荒々しいFUZZ音から野太いディストーションまで幅広いカラーが出せます。少しハイ落ちが感じられますが、周辺でカバーでしょうか。
    音は非常に魅力的。
    特にBASSを上げたときの音圧感は他には無い音です。
    確実にお買い得なモノ。オススメです。
  • これはよくある凡百の安物ペダルとは明らかに一線を画すモノです。
    有名なドイツのB社や、ツブレタやコーラスで一躍名をあげた日本のA社はどちらもプラスチックの筐体ですが、プレイテックはしっかりとした金属製です。だからズシリときます。
    感心したのはコントロールに使用されている可変抵抗ポットです。前述のB社やA社はコストダウンのためかプラスチック製のポットを使ってます。そのためツマミを回したときの感触が重かったり軽かったりと若干スムーズさを欠きますし、軸が微妙にぐらつきます。(勿論、音には影響ありませんが)
    一方、プレイテックは金属製の可変抵抗ポットを採用してます。いわばBOSSやマクソンと同じような部品を使ってるわけです。だから回したときの感触はスムーズでしっかりとしてます。
    感心ポイントはまだあって、それは操作性です。
    プレイテックの筐体はBOSSよりも3センチほど幅広くなってます。だからツマミの配置に余裕があります。
    一番左のツマミと一番右のツマミとフットスイッチが見事に正三角形を作っています。見た目にも安定感を与える演出になっています。小さい筐体に無理やり複数のツマミを押し込まないので、ツマミのサイズや間隔が理想的になっています。そこにスムーズで精密な金属製ポットのおかげで繊細なコントロールが可能です。
    フットスイッチの踏み心地は重すぎず軽すぎずで良いです。自宅で裸足で踏んでも痛くなーい(笑)
    赤いLEDは大きめのサイズで、暗すぎず眩し過ぎずと見やすいです。
    電池交換も超簡単です。この簡単さはARIONに匹敵します。
    見た目の方も、わざとザラツキ感を残したツヤ消しの塗装が重厚さを感じさせてまったく安物っぽさがありません。
    さて、肝心の音ですが、これがもう素晴らしい。メタル好きにはたまらないのではないでしょうか。
    ハイ、ミドル、ローと独立したコントロールに加えミドル・フリケンシーがあるので幅広い音つくりができます。とはいっても、ハードロックやメタル的な音の範囲で、ですけど。
    ブリッジミュート、ザクザク決まりまくりです。バッキングもリードもどちらもイケます。
    欠点らしいものが見当たらない。すべてにおいてハイレベルです。あとは音楽性や音の好みの問題。これはメーカーはコントロールできませんね。
    世界レベルのペダルです。
  • 3000円のエフェクターは全く思えません。
    値段に釣られ、遊び半分で買いましたが物凄い使えますね。
    同時に空間系等も買わせて頂きました。
    お金に余裕のある方は試してみては如何でしょうか?
  • この値段でこの性能でしたら文句無しですね。
    そりゃ、ノイズも乗りますし音痩せもしますが、この値段なら許せます。
    さらに、様々なサウンドメイクも可能なので適当にメタルな音を出したい時や、あまり音にこだわらない方には良いんじゃないでしょうか?
    自分的にオススメのエフェクターです。

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