【HUGHES&KETTNER】TUBEMANII[HUK-TM2]のレビューや仕様

【HUGHES&KETTNER】TUBEMANII[HUK-TM2]のレビューや仕様 オーバードライブ

TUBEMANII[HUK-TM2]

【HUGHES&KETTNER】TUBEMANII[HUK-TM2]のレビューや仕様
レコーディングにも対応可能なチューブ・プリアンプ。
クリーン/クランチ/オーバードライブと3ch仕様で、多彩なセッティングが可能。
キャビネット・シミュレーターも装備し、即戦力の1台。

■ギター用プリアンプ
■クリーン/クランチ/オーバードライブの3Ch仕様
■3-band EQ
■ボイシングコントロール(ch3)
■スピーカーシミュレーター搭載
■ACアダプター付属

TUBEMANII[HUK-TM2]に関連する動画


TUBEMANII[HUK-TM2]に関連するレビューやコメント

  • 全体的に荒くちょっと細めの音です。
    ミドルがガツンと出るというよりミッドハイが良く出ます。
    3ch共通のEQはかなり効きが良く、特に3chのみのボイシングトーンコントロールは効きが良すぎなくらいでツマミをちょこっと触った程度で劇的に音が変わります。
    歪みの質はきめ細かく荒いです。メタルをメインにやるような方にはチャンネル3でコンプレッション感のあるよく歪む気持ちいいドンシャリサウンドが作れるので良いと思いますが、ハードッロックでオーバードライブで充分!ぐらいの方が太くまとまった歪みを作ろうとするとどうしても抜けないこもった音しか作れません。
    そのような場合チャンネル3はほとんど使い物にならす、ソロ用のブーストとして使うのにもちょっと無理があります。またチャンネル1、2とのボリューム調整が難しすぎます。
    クリーン、クランチのチャンネル1、2はジャキジャキで活きの良い温かい音が出ます。ちょっと出音は遅い感じはありますが、トランジスタでは出せない音圧のある音です。
    チャンネル1はゲインを目一杯まで上げるとクランチになり、チャンネル2は同じようにツマミを上げるとオーバードライブからディストーションくらいまで歪みます。
    チャンネル1、2をメインに使うか3チャンネルをメインに使うかが難しいところ。せっかく3チャンネルあるのにそれぞれを生かした音作りがとても難しいです。
    真空管を自分で簡単に取り替えられるので色々試してみるとおもしろいです。
  • 自分は主にch.2とch.3を使用しています。使用ギターはHistoryのストラトとEpiphoneのDotです。
    ch.2はクランチ。きめの細かい歪みで、EQの設定にもよりますが高音が強めです。ゲインを上げていくと弱めのディストーションくらいには歪みます。ハムのギターならなんとかハードロックくらいまでいけると思います。ストラトでの使用が主ですが線が細いように感じられますね。ブースターとの併用を前提にするならかなり使えるんじゃないでしょうか。TS系のブースターが相性いいと思います。線の細さを補うように音が太くなるので、ソロで踏んだりバッキング用に常に踏みっぱなしとかでも面白いかと。
    ch.3はディストーションですがかなり歪みます。歪み方はch.2と同じように細かい歪みですね。音圧は段違いですが。物によるでしょうがブースターは使ってもノイズが増えるだけであんまり意味ないと思います。カラーつまみがいい仕事します、高音が程よく出る抜けのいい歪みやローからミドルに集まったぶりぶりした感じの音まで作れます。個人的にはTONEつまみと同じようなものだと思ってます。
    ch.2、3共通ですが、コンプ感は強いと思います。シングルだとまだそうでもないですがハムだとブリッジミュートしたときに音がでかすぎて驚きます。
    ch.1はあまり使ってないのでほとんど書けることはありませんが、普通にきれいだと思います。あ、クリーンのチャンネルですがボリューム上げると若干歪みます。
    EQは先に書かれている通り効きはいいと思います、全体的にドンシャリ傾向の音になるのでローとハイを下げ目、ミドルを上げ目にすると抜ける音になりやすいと思います。3ch全部で共通なので、複数使うときはイコライジングに多少の妥協が必要になります。
    EQが共通だからということもありますが、これは3chのプリアンプではなく3つあるプリアンプから1つを選んで使うものだと割り切って使ったほうが好みの音を作りやすいかと思います。てきとうにいろんなジャンルの曲をやるときはこれ買うのと同じ金額を出してオーバードライブとディストーションを買ったほうがいいと思いますが「1つ自分の音を作りたい!」って方にはお勧めします。

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