CS-3 CompressionSustainer
過大な入力信号を圧縮し、小入力を増幅することにより、音を歪ませずにサスティン(持続)効果が得られるエフェクター。
粒立ちのよいカッティング・プレイやメローなギター・ソロなどに効果的。
徹底したロー・ノイズ設計、音のこもりを解消するトーンつまみを搭載。
ヌケのよいサウンドが魅力の定番コンプです。
▼ギター用エフェクター
主な仕様 | |
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電源 | 006P(1個)、ACアダプター(PSA-100) |
消費電流 | 10mA(DC9V) |
端子 | 入力、出力、ACアダプター |
入力インピーダンス | 1MΩ |
最大入力レベル | +5dBm(1kHz) |
最大出力レベル | 10dBm |
入力換算ノイズ | -110dBm以下(IHF-A) |
コンプレション・レンジ | 38dB |
出力負荷インピーダンス | 10kΩ以上 |
外形寸法 / 質量 | |
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幅(W) | 73mm |
奥行き(D) | 129mm |
高さ(H) | 59mm |
質量 | 400g |
CS-3 CompressionSustainerに関連する動画
CS-3 CompressionSustainerに関連するレビューやコメント
CS-2のようなモサッとした感じはなく、原音重視系の妙に腰が高い音でもなく、その中間辺りのサウンドが狙えます。
バズ・フェイトンやエイドリアン・ブリューがメインで使っているというだけでもこのコンプが素晴らしいことの証明になっていると思います。
バズ・フェイトンやエイドリアン・ブリューがメインで使っているというだけでもこのコンプが素晴らしいことの証明になっていると思います。
MXRのダイナコンプと比較してよりナチュラルにかかり、細かな設定が出来るので、色々な奏法を使う方、特にスラップを多用する方にオススメです。
電源がACAのモデルとPSAのモデルが出回っておりまして、ネットでよく「ノイズが多い」と評価されているのは、その電源アダプターの付け間違いが原因のように見受けられます。
性根は良いエフェクタなのに過小評価されていると思います。
性根は良いエフェクタなのに過小評価されていると思います。
コンプレッションとしての機能の方が良いです。
サティスナーの方は期待して強く掛けると思ったよりノイズが多くなってしまうので、軽く掛ける方がいいでしょう。
トーン機能は結構大事で音のコモりを防いでくれるので、クリーンで使うときに便利です。
歪みの前に一つは欲しいエフェクトですね。
サティスナーの方は期待して強く掛けると思ったよりノイズが多くなってしまうので、軽く掛ける方がいいでしょう。
トーン機能は結構大事で音のコモりを防いでくれるので、クリーンで使うときに便利です。
歪みの前に一つは欲しいエフェクトですね。
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