RV600 Reverb Machine
ダッキング、スペース、ケイブ、タイル、エコー、ビンテージ ’63 スプリング、プレート、ルーム、チェンバー、およびホールといったリバーブモデルが、最先端のスタジオプロセッサーに匹敵するサウンドクオリティで内蔵されています。
音色の調節は、独立したミックス、ディケイ、タイム、およびトーンコントローラーで行えます。
さらにこの一台には独立したトレールオン/オフスイッチが搭載されています。
この RV600 の心臓部となっているのは、真の音響空間を緻密に再現する最新の DSP 技術を駆使したリアルサウンドモデリング (RSM) プロセッサーです。
■ギター用エフェクター
■リバーブ
■電源:アダプターPSUSB(別売)
※電源供給はBEHRINGER PSUSBをお使いください。他のアダプターや電池で電源供給した場合、インジケーターが点滅したり、動作不良が起こる場合があります。
RV600 Reverb Machineに関連する動画
RV600 Reverb Machineに関連するレビューやコメント
- ウィンドシンセのリバーブとして購入しました。
価格もさることながら、性能はヒケがないのでは。
もちろんノイズ等が乗ってくるようなことも無く、原音とのミックスも容易だと思います。
また、エフェクトモデルも豊富なので、曲調に合わせていく楽しみも広がります。
初めてのBEHRINGERエフェクターでしたが、大満足です。 - エレアアコで使用しています。過去にtc.とかdigitech.Bossなどのリバーヴを使ってましたが、このリバーヴ・・・良いフィーリングですね。1~2度コンパクトのリバーヴを使う機会ができたので、リバーヴがかかれば何でもいいや~みたいなのりで 安価なこのリバーヴを買ったんですが、いやいや・・・驚きました。caveなんかは満足レベルです。
ノイズとも無縁ですし~ ほんとにコストパフォーマンスが高い逸品じゃないでしょうか。 - 同社のGDI21があまりにも最高だったので、評判の良かったこちらも本気モードで購入しましたw
出音に関しては、ノイズもなく多少解像度が低いものの減衰も自然で、リハやライブなら充分つかえるでしょう。良い点
コントロール関係は充実してます。ドライ/ウェットのバランス、リバーブタイム、プリディレイタイム、ウェットのトーンと、かなり詰めて音に作りできます。悪い点
スイッチを踏み込んだ時にオン/オフするのでなくて、離したときに切り替わるので、タイミングが難しい。
私は浅く掛けっぱなしですので問題ないのですが、オン/オフを頻繁に切り替えたい人は要注意です。スイッチャーを使うとか、対策は必要でしょうね。
しかし3500円でリバーブが買えるって、全く良い時代になったものです。
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