BDI21 V-ToneBass
BEHRINGER/BDI21はオーセンティックなV-TONEモデリング技術により、ビンテージチューブトーンからファンキーなスラップサウンド、クランチーなディストーションまで、多彩なサウンドメイクを実現するプリアンプ/ダイレクトボックスです。
内蔵されたチューブエミュレーションが、マイキングされたベースチューブアンプの暖かみのあるサウンドとレスポンスを再現する一方、ビンテージからモダンまで、プレイヤーの望むベーストーンを提供します。
▼ベース用エフェクター
主な仕様 | |
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機材種別 | ストンプベース用DI/プリアンプ |
アナログ入力端子 | モノラルフォンジャックx1 |
アナログ出力端子 | モノラルフォンジャック×1、XLR型マイク出力×1 |
寸法 | 高さ×幅×奥行き=約(50×100×127)mm |
重量 | 約460g |
消費電力 | 約460g |
BDI21 V-ToneBassに関連する動画
BDI21 V-ToneBassに関連するレビューやコメント
- これはサ○ズに非常に「似た」音がでます。
しかし、ツマミの効きが確かに悪いですね。
ドライブが特に効かない気がします。とはいえフルにすればガッツリ歪みます。
まぁとは言えこの価格でこのクオリティは驚きです。
「サンズを手放しちゃったけどやっぱ欲しい!でも高くて買えない」そんな方に最高 - 以前にも購入しましたが価格と音質のギャップに驚き、バンドのベースに「使ってみろ」とそのまま売ってしまい、今回自室での宅録用に再び購入しました。
ノイズは確かに気にはなるのですが繊細なレコーディングはスタジオに依頼してと割り切って使ってます。
ライブでブイブイ使うことを考えると、ツマミ関係はちょっと不安な感触ではあります。 - 個体差ですかね?心配したノイズそれほどひどくありませんね。
音色は有名なSアンプそっくり!!
そっくり。。と書きましたが同じではありませんよ(笑)
買ったその日にライブで使いましたが特に問題なし。
でも作りはかなり貧弱ですのでエキサイトした演奏の勢いで踏んだりしたらバラバラになりそう。
電池の消耗は激しいので電源アダプターでの使用をお勧めします - 某有名プリのコピー品ということですが、実売の価格差が5倍くらいありますね、すごい。ツマミは本家と同じくレベル、ドライブ、ブレンド、プレゼンス、トレブル、ベースです。
ブレンドをフルテン、ハイローを持ち上げたドンシャリで踏むだけで「それらしい音」を出すことができます。
ハイローを絞ってレベルを挙げればミドルの効いたパッシブサウンドも得られます。
ただ、フットスイッチがかなりちゃっちいので激しい使用には耐えないかもしれませんね…
サンズとかMXRの欲しいけど高いなぁって人や、安ベースの細い音をどうにかしたい人には是非ともオススメしたい品です。
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