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【pandaMidi Solutions】Future Impact I.のレビューや仕様

Future Impact I. フィルター

Future Impact I.

Future Impact I.
伝説の名器として知られるAKAI/Deep Impact SB1の後継機種となるエフェクターです。
99種類のプリセットプログラムを選択でき、オシレーターやフィルター、エンベロープジェネレーター等、多彩なベースサウンドを実現します。
4弦、5弦、6弦ベースの全てのレンジをカバーし、圧倒的な処理速度を誇る世界で最もパワフルなベースシンセサイザーです。

■ベース用エフェクター
■シンセサイザー
■フューチャーインパクト
■コントロール:Input Level、Parameter、Output Level、Edit/Bank
※Parameterノブで設定できるパラメータ
・Attack:音が変わる際のフェードインタイムを設定します。
・Decay:サステインノート中のフィルターのディケイタイムを調整します。
・Envelope Depth:音の輪郭の明るさやスムースさを調整します。
・Dynamics:ダイナミックなプレイに対するレスポンスを調整します。
・Cutoff:フィルターのかかったサウンドの明るさを調整します。
・Resonance:音のシャープさやスムースさを調整します。
・Balance:ベースサウンドとシンセサウンドのバランスを調整します。
・Level:サウンドのアウトプットレベルを調整します。Output Levelノブとは別の設定です。
■Future Impact I.はMIDI IN端子からソフトウェアアップデートが行えます。基本機能、ソフトウェアの修正や新機能の実装など、各種アップデートを行うことができます。
■トゥルーバイパス
■サイズ、重量:155×125×65mm、600g
■電源:レギュレートされた2.1mmバレルタイプ センターマイナスDC9Vアダプター(100mA以上)

Future Impact I.に関連する動画


Future Impact I.に関連するレビューやコメント

Deep Impactの後継機と言われてもあまりピンと来ない人が多いと思います。
10年以上前に発売されたエフェクターで、当時数万円だったものが今ではオークションで10万超えもある、そんなモデルの後継機と言えば凄さがわかると思います。
やはり反応の速さと存在感を失わない音色はベースにとってもありがたいです。
最近はマルチのクオリティが上がってますけど私はこれですね。

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