HT-METAL
HT-METALバルブ・ディストーション・ペダルは、妥協を排除した、2チャンネル、ウルトラ・ハイゲ インのメタル・トーン・マシンです。真の300Vの高電圧バルブ回路を搭載し、カスケード接続された 真空管ゲインステージと本格的な真空管アンプのレスポンスを備えています。
それぞれのウルトラ・ ハイゲイン・チャンネルは独立したゲインとボリューム,コントロールを装備、チャンネル1にはクリーン/オーバードライブ・スイッチをセット。
3バンドEQと特許取得のISFが、ブリティッシュ・ヘビーメタルからアメリカン・ハイゲインまでカバーします。
妥協無し、手加減無し、文句無しの激歪です。
■ギター用エフェクター
■ディストーション
■純正バルブ設計
■300Vの高電圧動作
■カスケード接続した真空管ゲインステージ
■METALならではの過激なゲインとトーン
■まさにバルブ・アンプのような反応
■2チャンネル(3モード)操作
■クリーン、オーバードライブ(ch1)と スーパーハイゲインリード(ch2)モード
■機能的なスイッチング動作
■3バンド・トーン・コントロール
■特許のISFコントロール装備
■スピーカーエミュレート出力装備
■バッファード・バイパス採用
■専用22V DCパワーサプライ付属
■サイレントスイッチング
■寸法、重量:160x119x80mm、1.3kg
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HT-METALに関連するレビューやコメント
- まず、メタルと言っても、ロック~メタルまでカバー出来る、と考えた方がいいと思います。
さすがBlackstarといったところ。
素晴らしいです。笑
まずは1chのクリーン/オーバードライブ
クリーンは普通にキレイ!笑
ODはGAINいっぱいまで上げたらディスト―ションまでいけるし、しぼっちゃえば、ピッキングのニュアンスもキレイに出る弱い歪みも作れます!
続いて2chのディスト―ション
音圧ヤバし。
個人的にGAINは6/10くらいのところがベストかな。
太くて、厚くて、コンプ感も少しあってサスティーンも十分!言うことないね。
同社のHT-DUALと弾き比べたけど、音圧が段違いでした。笑
全体的にツマミの効きが良いという印象。
ISFのツマミも使いこなせてくれば良い音作れると思います!
HT-DUALと迷ってるなら断然こっちだね!! - HT-DUALと比べても、まず歪みの量は当然違うんですが、HT-DUALの質感も残しながら、若干ミドルが(ほんとに若干)持ち上がり、そのまま歪の量が増した感じです。
歪過ぎで潰れまくる印象はほぼないです。
イコライザーのセッティングやギター次第では若干こもると感じるかもしれませんが、それでも音抜けが悪いとは感じないです。
歪みの量はCH1/2共につまみを1時の方向よりあげた辺りから、歪み方が劇的に変わりそれ以前は、比較的なだらかに歪みの量が増す感じです。
アンプで言うと、CH1はレクチを7~8割歪ませたくらいまで、CH2はDiezelのハーバートのDEEPスイッチなしの歪みくらいまでの感じです。
楽器店でBLACKSTARのアンプで試奏し良いのはわかっていましたが、オーディオインターフェース直挿しでもアンプまでとはいきませんが、かなりチューブアンプらしい音でした。 - さすが!の一言!
そんぞそこらのハイゲインディストーションと言われるエフェクターとは訳が違います。
クリーンは言うまでもなく奇麗です。
チャンネル1はゲインを絞ればクランチ~もいけます。
イコライザーの効きもいいのでチャンネルを使い分けて色んなジャンルに使えるのではなでしょうか
エフェクターと言うより小さいアンプって感じでね
真空管を変えたほうが音にまとまりができてより良さを発揮するのではないでしょうか
個人的にはGT-ECC83Sがおすすめ
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