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【TECH21】Sansamp Liverpoolのレビューや仕様

【TECH21】Sansamp Liverpoolのレビューや仕様 オーバードライブ

Sansamp Liverpool

【TECH21】Sansamp Liverpoolのレビューや仕様
一目でそれと解るダイアモンドグリルのデザインからは、イメージ通りのサウンドが飛び出します。
豊かなハーモニクスを持ったやわらかなクリーンサウンドから、あのトップブーストが効いたうなるようなトーンまで、このアンプスタイルは多くの世代の心を揺さぶるでしょう。

■ギターアンプシミュレーター
■VOXタイプ
■コントロール:レベル、ロー、ミッド、ハイ、キャラクター、ドライブ、スピーカーシュミレータースイッチ
■プリアンプとしてライン録音に、またエフェクターとしても使用可能です。

Sansamp Liverpoolに関連する動画


Sansamp Liverpoolに関連するレビューやコメント

  • バンドのメンバーが、予備含めて三台も所有するほどの気に入りようで。
    確かに文句のつけようがない。
    彼はAC15の実機も持っているのですが、これがあるからとACは人に貸してしまった。
    VOXの美味しいところを知っている人なら、試す価値はあると思います。
  • Liverpool1台でクリーン、クランチ、オーバードライブとなんでもこなせます。
    特にクリーン(キャラクターノブ最小〜低め).はスピーカーシミュレータスイッチのオンオフ両方アンプで使えます。
    オフではウォームでヴィンテージなクリーン、オンだと初期のビートルズのような、ハイミッドが強調された煌びやかなクリーンと使い分けられます。個人的にはオンがお気に入りです。
    キャラクターノブ12〜13時でクランチ、AC30のアンプライクな歪みが得られます。チューブライクでエッジが丸く、弾いていて疲れない音です。
    キャラクターノブをフルにして、GainやEQのミッドを多目にすると、正にブライアンメイのVOXのサウンドが出ます!
    歪みは全体的にミッドが強くローとハイが低めなので、ハードロック向けのドライブサウンドです(メタルは難しいです)。
    ジャンルの守備範囲はかなり広く、キャラクターシリーズでは特に高いクオリティだと思います。

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