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【RADIAL】Bones Londonのレビューや仕様

【RADIAL】Bones Londonのレビューや仕様 ディストーション

Bones London

【RADIAL】Bones Londonのレビューや仕様
ニール・ショーンやカーク・ハメットを魅了したHot Britishのソリッドステートバージョンです。激しく歪ませても輪郭のハッキリした豊かなブリティッシュ・プレキシスタイルの歪み、トーンが得られる、ハイパフォーマンス・ディストーションペダルです。

■ギター用エフェクター
■デュアルディストーション
■ブリティッシュ・プレキシ・スタックアンプをベースにしたドライブサウンド
■マルチ・ステージ・ハイゲイン・ディストーション
■クリーン、リズム、リードプレイが可能なデュアルモード
■Radial独自のパッシブ・インタラクティブ・トーン・サーキットによるデュアルバンド・イコライザー
■ミッドブースト量を選択する3ポジション・キックスイッチ搭載
■高域のキャラクターを選択する3ポジション・バイト・スイッチ搭載
■電源:9-12V DC 100mAアダプター(2.1mm、バレルタイプ、センターマイナス)
■寸法、重量:89W×109H×50Dmm、600g
※アダプターは付属しておりません。別途ご用意ください。乾電池では使用できません。

Bones Londonに関連する動画


Bones Londonに関連するレビューやコメント

  • ハイゲインでもノイズが全然でないです。
    さらに音の輪郭もしっかりしています。
    しばらくディストーションはこいつ一台で十分です。

    でも電池が使えない・・・
    ライブなどでは少し不便ですね

  • EMMAのReezaFRATzitz2からこちらに買い換えてみました。
    比較すると、音圧やハイゲイン時の音の潰れなさという点ではReezaに軍配が上がります。
    こちらの優れている点はトグルスイッチによる音作りの幅の広さと汎用性、ローゲイン時の粒立ちの良さ、アンプを問わず使える対応力、これ一つでリードとバッキングをこなせるライブ性の高さでしょう。
    音はまさにマーシャルのJCM800といった具合で、JC-120を使用した時でもなかなか具合の良い歪みを得られます。歪みの限界もJCM800程度。
    ブースト(左側のスイッチ)をONにすると中域が大きく盛り上がった音になり、ノブで設定した音量にすることができます。
    私はOFF時にバッキング、ON時にリードという使い方をしていますが、それぞれ別個にレベルを設定できるので使い方は自由自在。ただしゲインは共通です。
    これの前にオーバードライブなどのブースターを噛ませる場合、相性を非常に選びます。
    MXRのGT-ODやZW-44、ケンタウルスのコピーモデルでは音がファズのようにブチブチに潰れてしまいました。
    ただこれ単体でかなり柔軟な音作りが可能で、EQの効きも良いのでブースターはほぼ不要だと思いました。
    メタルくらいに歪ませて使おうとすると、リードやパワーコードなんかは完璧といってもいいのですが、速いテンポで刻んだ場合音が潰れます。
    スタンダードなハードロックやオールドメタルなんかには最高に合いますが、スラッシュメタルなどには向きません。その点はReezaの方が良かったですね。
    そういうわけで、メタル以外のジャンルをやるならば非常にオススメですが、メタルをやるなら他のエフェクターにしたほうが無難です。
  • アンプ系の歪みとして音作りの中心に置けます。姉妹品のハリウッドはジャリッとしたラウドよりな印象を受けましたが、こちらはマーシャル系の正統派な歪みです
    マーシャルの直アンこそ最高の歪みだと思っていて、でもクリーンアンプを使わなければいけない、そういった人は一度試してみてください

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