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【MAD PROFESSOR】Stone Grey Distortionのレビューや仕様

【MAD PROFESSOR】Stone Grey Distortionのレビューや仕様 ディストーション

Stone Grey Distortion

【MAD PROFESSOR】Stone Grey Distortionのレビューや仕様
コードを弾いても音が濁ってしまうことがなく、Stone Grey Distortionは構成音がはっきりと聞きとることができます。
また、ゲインを下げればStone Grey Distortionはオーバードライブのように使うことができます。
プレイヤーのタッチで音色をコントロールでき、Mad Professorの他のペダル同様の幅広いダイナミクスを実現しています。

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Stone Grey Distortionに関連するレビューやコメント

  • わりと数多く所有しているディストーションペダルの中でもお気に入りのペダルです。
    Mad professorのHPの商品紹介では七弦、ダウンチューニングに適していると書かれていますが、ジャズコで単体だとそこまで歪みませんがジャスコとの相性は良い方だと思います。
    基本ジャズコを使う私がメタルっぽいの弾くときは、前段にブースターを置く+やや低音が弱いのでeqで上げて使ってます。
    基本はハードロック・パンク以上メタル未満の歪み量で、ハイゲインですが中域の引き締まったドンシャリ現代メタルサウンドとは異なります。
    音圧・密度はあるので、薄っぺらいってことは全くありません。
    mad professor特有の暗さ、渋さがあり、私はマイナーコード中心のハードロック曲に使ってます。
    特有の暗い響きに加え、原音を潰さず1弦1弦の音がハイゲインペダルにしてはくっきりしているところがこのペダルの強みだと思います。
    なので単音・ソロだけでなくコード弾きもよい音です。
    また、クランチもとてもよい音で気に入っており、総じて汎用性が高いペダルだと思います。
    メタルをやりたい人よりも、激しめのロックをやりたい、けど音は潰さず音楽的な歪みを志向する人に試していただきたいペダルです。

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