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【HOTONE】AMPERO ONEのレビューや仕様

【HOTONE】AMPERO ONEのレビューや仕様 マルチエフェクター

AMPERO ONEの仕様や特徴

高い操作性を誇り、小さなボディでもこだわりのサウンド作りが可能です。

■AMPEROのサウンドをそのままに、さらにコンパクトでカンタン操作の兄弟機が登場しました。
超高速演算を可能にする第4世代の「SHARC DSP」と、ダイナミクスに溢れたリアルなプレイアビリティを実現するCDCMモデリング & F.I.R.E IRテクノロジーとの融合によって、AMPEROから移植されたクラス最高峰のサウンドをお届けします。

64種のアンプ、60種のキャビネット・モデリングと150種を超えるエフェクト群。
入力する楽器も選ばず、エレキギター、アコースティックギター、ベースに対応。自宅練習からライブハウス、レコーディングの現場までを網羅した機能をコンパクトな一台で完結することが可能です。

■主な仕様
コンパクトで操作が簡単なアンプモデラー&FXユニットです。
ニュージェネレーションのCDCM & F.I.R.E. モデリングシステムを採用し、ダイナミクスに溢れリアルなプレイアビリティーを実現しました。
パワフルなデュアルDSPプラットホームを採用しました。
24-bit シグナルプロセッシングで120dB S/N比を実現
4インチ800 x 480カラータッチスクリーンを採用
アナログ回路に18V DCの内部電源を採用し、通常のアナログペダルの2倍のアナログヘッドルームを実現しました。
USBによるファームウェアアップデート/ロード/エディット/エフェクト管理/IRを実現(フリーソフトウェア)。オーディオもサポートしUSBオーディオインターフェースとしても使用が可能です。
242 FXライブラリー
CDCM HD & F.I.R.E. モデリング:
– 64 amp
– 60 cab
– 100+ legendary pedal
– マイクポジション&マイクセレクション
– IRローダー機能
50+ HOTONEオリジナルFX
198 x プリセット
ドラムマシーン内蔵
ルーパー機能 最長録音時間100 sec
ヘイローLED付きアサイン可能な3フットスイッチ
本体付きエクスプレッションペダル
ステレオ出力
エッセンシャルI/O装備
外部コントロールペダル/スイッチ用入力
ツアー仕様の堅牢軽量アルミボディー
9VDC電源採用

サイズ: 273(W) x 143(D) x 51(H)mm
重量: 約1.2kg

■付属品
電源アダプター

AMPERO ONEに関連する動画



AMPERO ONEに関連するレビューやコメント

まずとても小さい。デザインも良い。
音は悪くないと思う。ただプリセットはゲインが高めなのでいきなりアンプに繋いで使うと微妙。
昨今流行りの宅録配信向けの作りなのかと思われる。
つまりバンドアンサンブルや実践には向かないのかも。
曲中に音をいじりたい時につまみが少ない分かなりモタつく。
エディットもタッチビューもけっこう慣れないといまいち不便。
あと弾き心地が空飛ぶ円盤のようで、とても弾きやすいのだけど、
実際のハイゲインアンプではそうはいかないという印象。
その辺のタッチはPOD系列の方が本物っぽい。
とはいえ遊べます。小さいしラインしかない現場とかには良いのかも。
いい音します。とくに歪系が好きかな。
今までline6やzoom製品使ってきましたが、この生々しい感じが心地よくずっと弾いていられます!
宅録にしか使ってないんですがこのアンペロワンをベイビーフェイスプロに挿してます、ケンパーとかは聞いた事ないので比較できませんがこれ以上の音求める人は一部のマニア位じゃないですかね。
ただプリセットをいじくって理想の音になるまで仕上げる必要あります。
初のhotoneですが、AMPEROがとても評価が高かったので、気になって悩んでましたがこの商品が出たので思い切って買って見ました。
アンプモデラーと謳っている通りアンプシュミはとても良いです。
ここまでのクオリティとは思ってませんでした。この値段でこれなら良い買い物をしたと思っています。
マルチとしてはエフェクターの数が少ないのと自分が使いたい物が少なかったですが、もう少しエフェクターが入って居たら満点だったと思います。
今は発売したばかりなので日本語マニュアルは無いですが、AMPEROと同じだと思うので、そちらを見れば大体使えると思いますが、マニュアル無しでもある程度は直感で出来ます。
液晶は見易いですし、簡単操作なので初めての人にもお勧めです。
本当に良い買い物をしたと思います。

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