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【Animals Pedal】1927 Home Run King Compのレビューや仕様

【Animals Pedal】1927 Home Run King Compのレビューや仕様 コンプレッサー

1927 Home Run King Compの仕様や特徴

かわいいデザインとナチュラルなコンプ感が魅力のコンプレッサー。
ローノイズを実現した自然なコンプに加え、EQノブによりトーンの補正が可能です。

■ギター用エフェクター
■コンプレッサー
■コントロール
・VOL
・COMP
・EQ
■インプットインピーダンス:500k
■アウトプットインピーダンス:10k
■消費電流:17.5mA
■電源:DC9Vセンターマイナスアダプター/9V電池

1927 Home Run King Compに関連する動画



1927 Home Run King Compに関連するレビューやコメント

コンプはちゃんと調整しないと、効きっぱなしや全く効いてない状態になりがち。
ライブ演奏中だと、音だけでは効果の確認があまりできない。
この製品は、インジケータがあるので、効いていることが確認できていい。
BOSS BC-1XやMXR M87の様にLEDが並んでいなくても十分わかる。
コスパがいいと思う。
スペックはギター用と書かれてますが
ベースにも使えます。低音は若干削がれますが
そこはプリアンプエフェクターでカバーできます。
コンパクトエフェクターがこの値段なのはありがたいし、ちゃんとコンプレッサー効いてくれます
10000円もしないし、デザインがくまさん
だしどうなのかなって不安もありましたが
コスパ最強!!
拘りがなく安くて良いコンプレッサーを買いたい人は是非これを!!
ニュアンスを殺さないタイプのエフェクター。
まずEQがよく効いてトーン補正ができるのが気に入りました。
竿に合わせてセッティングできます。
LVは11時前後がフラットかな。
コンプは1-3時付近までならナチュラルなコンプレッサーの本領が発揮できました。
かけっぱなしでも十分使えますし
LVを12時以降かつEQを回し気味にして、トレブルブースターっぽい使い方も可能です。
ONの時のEQの支配は受けるので、元々のアンプとギターの音を損なわない所で使ってます。
クリアな音質です。
ダイコン(Dyna Comp)、BOSSコン(CS-2)、Keely C4(ロスコンプ系)と主だったコンプを使って来ましたが。
ダイコンのようにアクの強さを売りにする面白いタイプでもないし、BOSSコンのように機械的でもないですし、C4のようにナチュラルですが、わずかな旨味成分が足されたような味の付くタイプでもないです。
素直な出音で、バーサタイル、コスパのいい製品だと思います。
見た目が可愛いので、舐めてたわ…完全にやられました。
ベースでも有用性のある、いいペダルです。レビューの高さ、納得致しました。

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