WHE-301 Fat Sandwich
90年代の限られた期間に販売され、その上質なサウンドからアメリカで伝説となっていたブランドWAY HUGEが復活!
パワー感溢れるディストーションサウンドです。基盤内部にもミニコントロールが設けられており、更なる微調整が可能です。
■ギター用エフェクター
■ディストーション
■コントロール:ボリューム、トーン、ディストーション、プレゼンス、レゾナンス
■寸法、重量:95W×120D×70Dmm、約400g
WHE-301 Fat Sandwichに関連する動画
WHE-301 Fat Sandwichに関連するレビューやコメント
- way hugeと言えば、レッドラマが、有名ですが、今回ディストーションが,欲しくて購入しました。
内部回路を見てみると赤ledクリッピングしてあるのが、マーシャル系を意識しているのかなと思われます。
シングルコイルギターでも充分分厚い歪みを出してくれます。
ジャパニーズcrunchは、だせないですね ゲインを絞っても結構歪んでいてゲインを上げれば、低音弦が、少し暴れる感じが、好みのわかれどころなのかもしれないですね?
でもfuzz的な暴れ方ではないです。
平面的なよくあるディストーションでは、ないと言うことですね いままで聴いたことのないディストーションサウンドだと思いました。
真空管アンプのバウンド感とサチュレーションをうまく表現していると思います。
ぜひでかい音で試してみて下さいジョージトリップ氏の思惑が,わかるとおもいますよ。 - ゴム足4個が本体にビス留めされています。
レゾナンス、プレゼンスのコントロールは相互作用する様です。
音がつぶれるようなハイゲインではなく、コード弾きが向いている気がします。
本体内部の3つのコントロールなどで微調整出来、ボリュームの上げ幅は広いです。
LEDは青。 - レッドラマ・クローンのOD69をメインで使っていて、興味があり購入しました。
結論はアンプと音量によってかなり印象が変わるペダルですので、ショップでお使いのアンプや近いアンプと、想定されている音量で試すことをオススメします。
まぁ、当たり前の話ではあるのですが、今までの経験測からいっても、ここまで音量で印象が変わるペダルもそんなに多くないので、あえてレビューさせていただきました。
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