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【AMT ELECTRONICS】C-2のレビューや仕様

【AMT ELECTRONICS】C-2のレビューや仕様 その他

C-2

【AMT ELECTRONICS】C-2のレビューや仕様
■ギターアンプシミュレーター
■CORNFORDタイプ
■C-2はR・コッツエンの愛用で知られ、21世紀の新たな銘器とも言われる、Cornfordのサウンドをエミュレートしています。広いトーンレンジを持ち、クランチでもフルドライブでもプレイヤーのニュアンスをクリアーかつダイナミクス豊かに増幅します。
■”自分の音をポケットに入れて持ち歩こう”がコンセプトのレジェンドアンプシリーズが、一段と多機能に進化しました!  AMT レジェンドアンプ2(以下LA2)は、伝説的な真空管ギターアンプのサウンドを、ペダルサイズに詰め込んだプリアンプ/オーバードライブ。何れのモデルもコンパクトながら、チューブアンプのエミュレーションにでは楽器業界随一の技術と経験を誇るAMTならではの、リアルなサウンドを出力します。
■LA2は単なるペダルプリアンプではありません。特筆すべき機能の第一は、 “Drive”/”Preamp” “Cab.Sim.”という3系統の独立アウトプットを装備していること。”Drive”は、ギターアンプのクリーンチャンネルへ。”Preamp”は、ギター用パワーアンプへ。”Cab.Sim.”はキャビネットエミュレーターを装備し、ミキサーやオーディオインターフェースへ、それぞれ出力するための端子です。各々のアウトプットは相互に干渉せず、チャンネルスプリッター的に同時使用が可能です。
■また、”Preamp”及び”Cab.Sim.” アウトを使用した際には、LA2はクリーンとオーバードライブ、2つのチャンネルを持ったプリアンプとして機能します。エフェクトOFF時には、EQとドライブチャンネルがバイパスされ、1ボリュームのクリーンチャンネルを持ったプリアンプとして機能。クリーンチャンネルのサウンドキャラクターは、全機種共通です。また、”CL.Boost”スイッチによりミッド~ハイとローのトーンバランスを切り替え可能です。そしてエフェクトON時には、機種ごとにエミュレートしたアンプキャラクターを持ったドライブチャンネルとEQが作動。また、”Drive”アウトは通常のストンプボックスと同様に、OFF時には全てのコントロールがバイパスされ、ON時にはアクティブになります。

C-2に関連する動画

C-2に関連するレビューやコメント

  • たまたま安く買えたので(他所ですが)購入してみましたが、アンプのインプットに挿すとこもります。リターンに挿してもボリュームが12時より前だとこもります。リターンに挿しも大音量にするといきなり抜けて来て別物に変身しますね。
  • 元のアンプに興味が凄く湧いた。
    シリーズいろいろ試したか、メサ2とこれがアタリでした。
    音圧が素晴らしい。あと、ネオクラとか好きなストラトユーザーはツボじゃないかと。

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