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【ZOOM】B1onのレビューや仕様【BassEffectsPedal】

【ZOOM】B1onのレビューや仕様【BassEffectsPedal】 ベース用

B1on BassEffectsPedal

【ZOOM】B1onのレビューや仕様【BassEffectsPedal】
コンパクトボディに、ベーシストのニーズを凝縮。

あらゆるベーシストのニーズに応えるトップレベルのサウンドと、必要にして十分な機能をこの1台に凝縮。
もちろんそのプライスも衝撃的!過去20年以上にわたってコンパクトマルチをリードし続けてきたZOOMだからこを成し得た、革新的なベースペダルの登場です。

・ディストーション、コンプレッサー、モジュレーション、ディレイ、リバーブなど100種類のエフェクトを内蔵
・最大5種類のエフェクトを同時に、しかも自由な接続順で使用可能
・オリジナルのエフェクトパッチを100種類(10パッチ×10バンク)メモリー可能
・パッチの並べ替えが簡単に行えるコピー、スワップ機能を搭載
・エフェクトの設定を自動的に保存するオートセーブ機能
・演奏中に次のパッチをバックグラウンドでスクロールできるプリセレクト機能
・多弦ベースやドロップチューニングにも対応するクロマチックチューナー
・最長30秒のフレーズをCDクオリティで録音できるルーパー機能
・ルーパー機能と併用できる68種類のリズムパターン
・アクティブ/パッシブ両対応のベースインプット端子
・音楽プレイヤーなどを接続できるAUXインプット端子
・アウトプット端子はベースアンプの他に、ヘッドフォンも接続可能
・ステージ上でも高い視認性を確保できるバックライト付き液晶ディスプレイ
・ギグバッグに無理なく収納できる軽量コンパクト設計
・お使いのエフェクトボードにも簡単に組み込み可能
・単3乾電池4本で動作し、アルカリ乾電池の場合は最長20時間使用可能
・ファームウェア・アップデートが可能なUSBポート装備
・電源は単3乾電池の他に、ACアダプター(別売オプション)、USBバスパワーでも駆動可能

▼ベース用エフェクター

主な仕様
エフェクトタイプ 100
同時使用エフェクト 5
パッチメモリ 100(10パッチ×10バンク)
サンプリング周波数 44.1 kHz
A/D 変換 24ビット128倍オーバーサンプリング
D/A 変換 24ビット128倍オーバーサンプリング
信号処理 32ビット浮動小数 + 32ビット固定小数
ディスプレイ LCD
入力 INPUT
 標準フォーンジャック
 定格入力レベル:-20dBm
 入力インピーダンス470kΩ
AUX IN
 ステレオミニジャック
 定格入力レベル-10dBm
 入力インピーダンス:1kΩ
出力 OUTPUT
標準ステレオフォーンジャック
 LINE:+2dBm(出力負荷インピーダンス10kΩ以上時)
 PHONES:17mW + 17mW(負荷32Ω時)
S/N(入力換算ノイズ) 119dB
ノイズフロア(残留ノイズ) -97dBm
電池 単3電池x4本
連続駆動時間 20時間(アルカリ電池使用、LCDバックライトOFF時)
ACアダプタ DC9V / センターマイナス / 500mA(ズーム AD-16)
USB Busパワー、ファームウェア・アップデート
外形寸法 155 (D) x 146 (W) x 43 (H) mm
重量 380g(電池含まず)

* Note: 0 dBm = 0.775 Vrms

B1on BassEffectsPedalに関連する動画


B1on BassEffectsPedalに関連するレビューやコメント

  • まずはエフェクトの数。
    使い切れない程入っていますが、歪み~空間まで非常にクオリティーが高く世界中のアンプやエフェクターを疑似体験出来ます。
    使い方も非常にシンプルでエフェクターやアンプのツマミ操作もエフェクターのグラフィックがそのまま出てくるので簡単に出来ます。
    ルーパーは使っていませんがリズムマシンも非常に優秀でリズムの種類からBPMの調整まで説明書か無くてもすぐに慣れました。
    AUX inがあるのでウォークマン等の音源に合わせて練習出来るのに加えて意外に音源の音質の劣化が少なく良い音で練習出来ます。
    電源もアダプターと単3電池4本で駆動するので非常に助かります。
    私は充電式の電池で使っていますが非常に長持ちするので何の問題もありません。
    個人的に良く出来てるなと感心したのはSANSAMP BASS DRIVERとSWRとampeg SVTとfender BASSMANです。
    唯一本物で何回も音を出してるので馴染み深い音ですがB1onに搭載されているエフェクトも非常に完成度が高く良く作り込まれています。
    zoomのお家芸でもある空間系も相変わらず透明感溢れる物でリバーブやディレイ1つ選ぶにも沢山あるのでホントに迷います。コンプレッサーも定番からマニアックな物までズラリ!
    自宅で練習するには世界最高のコストパフォーマンスを持つマルチでしょう。
    これが6,000円チョイなんで考えられません。
    他のマルチを買うのがバカ臭くなってきます。
    メイン機としても良し。自宅練習用としても良し。世界エフェクター博物館として使うも良し。世界アンプ博物館として使うも良し。
    機材のお勉強と練習の相棒として是非オススメ致します。
  • 自分は、zoomのマルチは、B3とMS-60Bを所有しています。
    今回このB1onを購入理由は、とにかく小型化が目的です。
    『それなら、MS60Bの方が小さいじゃん』と声が聞こえそうですが、たしかにその通り。
    MS-60Bの方が小さいし、見た目もいい。
    しかし、MS-60Bはエフェクト数が少なく、自分の必須のT-screamerがない。
    B1onはエフェクト数は100種。
    しかも同時使用数5つ。
    エフェクト数はB3と同じでB3より小さい。
    MS-60Bより同時使用数は多い。購入理由はこんな感じです。
    サウンドは、B3と殆ど変わりません。
    歪み系が若干軽いかな…。というイメージがある程度。
    B3はマルチ以外にもDI機能やインターフェース機能などがありますが、これにはAUX INとUSBパワーくらいで、余計なもんは無しです。
  • 機能、操作性文句なしです。
    それに何より軽いし、安い。
    ベース用マルチとしては最高のコスパですね。
    最大5系統のエフェクターなのでベース用エフェクターとしてはもう十分です。
    重たいエフェクターボードにうんざりしている方におすすめです。

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