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【TC ELECTRONIC】PolyTune 2のレビューや仕様

【TC ELECTRONIC】PolyTune 2のレビューや仕様 チューナー

PolyTune 2

【TC ELECTRONIC】PolyTune 2のレビューや仕様
PolyTuneの機能と性能にさらなる磨きをかけた、正統派の進化版です。PolyTune 2は、新たに+/-0.1セントの超高精度/高速ストロボ・モードを搭載。
さらに、高光輝ディスプレイを採用し、表示情報が一段と見やすくなりました。

・ポリフォニック・チューニング:全ての弦を同時にチューニング
・+/-0.1 セントの測定精度を誇るクロマチック・ストロボ・チューナー
・より大きく&明るくなった、ライトセンサー連動の高光輝Retina ディスプレイ搭載
・ドロップD ならびにカポ・チューニング対応
・トゥルー・バイパス、無音チューニング対応
・他のペダルに電源を供給するためのDC アウト

PolyTune 2に関連する動画

PolyTune 2に関連するレビューやコメント

  • 非常に精度が良く、ポリとクロマテックの切り替えが物凄く早いです。
    ・ポリフォニック
    レギュラー、ドロップE♭からB、カポ1F-5Fの設定が切り替え出来ます。
    反応も良く効率が一気に良くなりました
    ・クロマテック
    精度が半端ないです。
    他のチューナーで合わせたオクターブもこのチューナーだと
    まだまだ詰めれました。
    ポリフォニックからの切り替えもスムーズ過ぎて、
    久しぶりに衝撃をうけました。
    ・液晶
    非常に高度が高く、視認性は抜群。
    ・総括
    多少値段が高いですが、買って損はしません。
    安いチューナーでも事足りますが、毎回の事ですので
    チューニングにストレスが掛からず、手早く終わらせれるので
    本当に買ってよかったと思います。
  • 私がチューナーに求めるもの
     その1.反応が早い
     その2.精度がよい
     その3.表示が見やすい
     その4.トゥルーバイパス
    (その5.できれば1万円は超えてほしくない)
    単なるチューナーのためにこの金額を払うことへの抵抗を覚える方は多いと思います。そして、同じPolytuneのスマホアプリがとても安い金額でありますし、私もしばらく使っていました。チューニングなんてスマホで充分じゃないかと思っていたのですが・・・
    ステージで音を出さずにチューニングしたい場面は多いですね。そのような時、精度もさることながら、反応速度も大変に重要です。遅いと焦ります。また、ディスプレイの見やすさも大切。この場合、大きさと明るさということになります。
    また、常時接続となるとバイパス時の音質も無視するわけにもいかない、となると・・・
    数あるチューナーの中で、最初に挙げた条件を全て満たすものはPolytuneだけでした。他の製品は、これらのうちのどれかが足りてなかったのです。
    トゥルーバイパスについては、違いが分かる耳を私は持っていないのですが・・・気分の問題ですかね(笑)
    ステージに立つ以上、ちゃんとしたものを持っておくと、ちょっとした心の支えになりますし、何より実用上の性能(精度と使いやすさ)が素晴らしい。
    迷ったら、ここはぜひともケチらずに、です。
    エフェクターを1つ諦めてでも、私には良い買い物でした。
    最後に、ベースでポリは使い物になりませんが、クロマティックで充分に早いです。
    小さい方が良いという方は、miniの選択もありですね。電池を使えないことと、ディスプレイの大きさ以外は、性能は変わらないと思いますので。
  • 2014年末にBOSSのTU-2からKORGのPitchblackに乗り換えその精度の高さにビックリしたのですがさらにビックリさせられました。
    TU-2は±3セント、Pitchblackは±1セントなのに対しコレはストロボチューナーモードの時は±0.5セントなので精度を求められるレコーディング時にもかなり重宝します。
    しかしこの商品の特筆すべきは精度だけでなく、全弦をまとめてチューニングできる所だと思います。
    ベースの「どれかの弦をチューニングすると他の弦のチューニングがずれる現象」からかなり早く脱する事ができました。
    ギターもフローティングしてる・してない関係なく楽です。
    他のストンプ式チューナーに比べ少し高いですが、個人的には3万円位出さないと買えない位の精度と便利さに感じたので、超オススメ、超お買い得なチューナーです!!

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