PitchBlack POLY

【KORG】PitchBlack POLYのレビューや仕様
pitchblack Polyには新開発のポリフォニック・チューニングを搭載。これは例えばギターなら6つの弦を一気に弾くと、どの弦のチューニングがずれているか一目でわかるという画期的な機能です。
これまでのチューナーでは、合っている/ずれているに関わらず、1つずつ弦を順番に弾いてチューニングを行いましたが、pitchblack Polyではその必要はなく、ずれている弦だけ調整すればOK。
これによりスピーディで簡単なチューニングを可能にします。
またギターとベースも自動判別するので設定の変更も必要なく、同時にコルグならではの高精度なチューニングももちろん継承。
従来のチューナーと同じ±1セント単位の測定精度を実現しました。

・全ての弦のチューニングが一目瞭然、スピーディで簡単な高精度チューニングを実現。
・チューニングのずれた弦のペグを回すと、その弦にフォーカスしたメーターが表示されるString Seeker(ストリング・シーカー)機能搭載。
・チューニングが難しいフローティング・タイプのトレモロ・ユニットを持つギターに最適。
・入力した音を変えずに出力するトゥルー・バイパス仕様。
・エフェクト・ボードにもフィット。パラレル接続可能なDCアウトも装備。

▼ギター/ベース用チューナー

主な仕様
音律 12平均律
測定範囲 E0(20.60Hz)~C8(4186Hz)
測定精度 ±1セント
チューニング・モード モノ~クロマチック、ポリフォニック~ギター、ベース(自動判別)
ディスプレイ・モード レギュラー、ストロボ、ハーフ・ストロボ、スプリット
キャリブレーション範囲 A4=436~445Hz(1Hzステップ)
フラット(♭)/カポ ( # )・モード フラット~5半音、カポ~7半音
入力インピーダンス 1MΩ(チューナー・オン時)
消費電流 最大 45mA
出力電流 最大 200mA
接続端子 INPUT(モノラル標準)、BYPASS(モノラル標準)、DC IN(9V)、DC OUT(9V)
電源 S-006P/6F22/6LR61(9V積層型乾電池)、またはACアダプター(KA181)
電池寿命(チューナー・オン、Polyphonic表示時) Alkaline 006P~7 時間、Mangane 006P~5 時間
外形寸法 68(W)×120(H)×47(D)mm(ゴム足含む)
質量 294g(電池含む)
付属品 動作確認用 6F22 マンガン乾電池×1

PitchBlack POLYに関連する動画

PitchBlack POLYに関連するレビューやコメント

  • 6弦同時に測るポリフォニックは見てて飽きません。うっかり、演奏中にオンのままにしておくと、イルミネーションみたいにクルクルと明滅します(笑)
    ただ、自分の個体だけかも知れませんが、やや低めと表示される弦を単独でチューニングしてみると、ぴったり合ってたりもします。精度としては8割ぐらいという感じでしょうか。
    ちょっと割り切って「ずれている可能性のある弦を表示している」と思えば別に問題ないですけどね。
    反応速度もほんのキモチ遅いような気もしますが、LEDの光の強弱でチューニングの表示をするので、慣れの問題かもしれません。
    少し不満はあるものの、楽しいチューナーであることに変わりありません。
  • チューニング精度としては普通かなって印象、別に精度悪いとは感じなかった。
    速度は気になるほど遅いってわけでもなしに早いってわけでもない。
    売りのポリフォニックにかんしてはまぁあんまつかわないけどたまにやるとたのしい。
    チカチカ光るから視覚的にたのしいし、あとピッチブラックっていうブランドで信頼感もある。
    なんだかんだで見た目もすきだし気に入ってます。
  • 歪エフェクターと同じ電源供給機器を使用すると 単音チューニング時にノイズが乗ります。
    なのでPitchBlack POLYを別のアダプターにするか歪エフェクターを別のアダプターにするかしてください。
    ノイズが乗らなくなります。
  • フットスイッチは通常のピッチブラックと同様、最後まで「カチッ」ということなくスムーズに踏み込めるタイプです。
    ポップノイズが出るわけでもなく、特に問題はありません。
    チューニング精度という点ではPolyTuneと変わりません。
    他のレビューでチューニングがはっきりしないというものがありますが、それはポリフォニックチューニング時とクロマチックチューニング時の精度がそれぞれ異なるために起こる問題です。
    これはPolyTuneも同じで、クロマチックが±0.5セントの精度なのに対し、ポリフォニックが±1セントの精度です。
    そのため使い方としてはポリフォニックでだいたいのチューニングをし、クロマチックで細かく合わせるという方法になります。
    私はこうして使っていてチューニングがちゃんと合うので何の文句もありません。
    チューニング時のノイズですが、PolyTuneに比べれば随分小さいです。
    LEDで表示している以上、ノイズは避けられない問題とも言えますが、ノイズゲートを使うか歪みを抑えれば耳障りになるほどにはなりません。
    私はメタルくらい歪ませていてノイズゲート(Decimator)を使用していますが、全くといっていいほどノイズは聞こえません。
    反応速度はPolyTuneに比べると遅いですが、ストレスになるほどではないです。
    普通にライブ中でも使えるくらいの早さはありますので、この点は気にする必要はないでしょう。
    ポリフォニックとクロマチックの切り替えは個人的にはPolyTuneよりキビキビしていて好みです。