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【ISP TECHNOLOGIES】THETA Pre Amp Pedalのレビューや仕様

プリアンプ

THETA Pre Amp Pedal

【ISP TECHNOLOGIES】THETA Pre Amp Pedalのレビューや仕様
“THETA”のプリアンプセクションはゲイン、ベース、ミッドレンジブースト/カット、ミッドレンジスイープ (300Hz~3kHz)、トレブル、そしてレベルのコントロールが可能。
クリーン、オーバードライブ共にハイゲインチャンネルの前で音作りをする事ができます。
ディストーションコントロールはフットスイッチで切替可能な2つのゲインコントロールによってクランチから激しい歪みまでセッティングができ、ベース、ミッドレンジブースト/カット、ミッドレンジスイープ (300Hz~3kHz)、トレブル、そしてレベルのコントロールが可能です。
プリアンプのフロントでは歪ませる前に音作りをした上で、シータのインプットセクションの凄まじい歪みを加えられます。
これだけの量の歪み加えられる理由は、Decimator G String IIサーキットを内部に搭載し、入力信号を追跡し80db以上のノイズリダクションを可能にしたからです。

■ギター用プリアンプ
■3チャンネル
■Decimator回路内蔵
■付属品: 専用アダプター

THETA Pre Amp Pedalに関連する動画


THETA Pre Amp Pedalに関連するレビューやコメント

中古で買いました。
音は最高ですね。カラっとした感じで、ミドルパライコで結構キャラクター変えられます。クリーンはパキパキめがいいかな?
ノイズゲートはバイパスでも常時ON、スイッチは各チャンネルそれぞれ動作、インアウトの場所が逆、電源が交流(純正アダプターはプロビデンスのPEC2用。デカイ)とだめな点もありました。
ダメな点はどうやらフットスイッチ(ステレオジャック・ラッチタイプ)でどうにかできるようですが、スイッチャー向けでしょう。日本人ギタリストのMurashitaさんも、switch gizmo(サウンドハウスで扱ってます)で、同時押しをアサインしてチャンネルを同時に変えているようです。あとノイズゲートも、フットスイッチで初めてオンオフできる模様。
Fender SuperSonic60に使用しています。
クリーン、リード共に「アリ」なサウンドで、フェンダーアンプとの
相性抜群でした。Vibroモードではエッジの効いたヒュース&ケトナー風の音に、BassmanモードではBoogieのMARKシリーズのような音が作れます。
クリーンではプリアンプON、リードではプリアンプOFFで使用すると
良いようです。クリーンもアンプの特性が損なわれないような煌びやかさを持っています。が、プリアンプ(これ+パワーアンプ)として使用した場合は・・・チープな感じがして良くありませんでした。
かなり乾いた音で、スカスカ感あります。
チューブアンプの前にエフェクターとしていれると良いですね。
きっと万人受けする音だと思います。

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