VT999

【BEHRINGER】VT999のレビューや仕様
暖かみのあるブルーズオーバードライブからヘヴィなディストーションまでを、真空管による豊かなフルトーンで実現します。
厳選された 12AX7 管を搭載。
さらにノイズのないサウンドを実現するスレショルド調節の可能な切替可能ノイズゲートを内蔵しています。
ハードワイアーバイパス仕様です。

■クラシックチューブオーバードライブ
■コントロール:ゲイン、マスター、トレブル、ミドル、ベース、ノイズゲート
■専用アダプタ付属
■寸法、重量:60x200x172mm、約1kg

VT999に関連する動画


VT999に関連するレビューやコメント

  • 歪みは多少粗めでゲインを上げ過ぎなければギターの原音芯が潰れずしっかり残ってます。
    ギターボリュームやピッキングに対する反応は良くエフェクターというより自分的にはアンプライクな印象をもちました。
    またブースター的な使い方も良いと思います。
    因みに真空管には初期装備でブゲラの12AX7Qがついてました。
    自分はJJのECC83Sに交換して使ってます。幾分か?粗さがとれたように思います。
    ただ真空管は強めのバネでとめてあるので交換は割らないように注意が必要です。
    この値段でこの性能は驚きです。
    あまくみてましたが、べリンガーは侮れません。
  • Marshall MG-30のアンプに、レスポールタイプと335、345のギターを使っていたのですが、アンプでオーバードライブさせるとノイズが乗り、345ではビグズビーも付いてるせいか特に気になってましたが、VT999で音作りをしてアンプはクリーンチャンネル、アンプのツマミは5フラットにするように変えると、ほとんどノイズが気にならなくなりました。
    あと、MG-30のオーバードライブはどうも抜けが悪く、こもった音になりがちなのですが、VT999で音作りをするように変えたらクリアになり、音抜けがとても良くなりました。
    これは同時購入したエレハモの真空管に交換しているからかもしれませんが、純正の真空管でも十分ノイズが減り音抜けが良くなると思います。
    各ツマミの調整幅はそこまで広くないのですが、ツマミ通りしっかりと効いてくれる印象はあります。
    ですので、結構多彩な音作りができると思います。
    音はちゃんとチューブらしい音が鳴り、トランジスタアンプでもチューブアンプの雰囲気が出せます。
    あと、VT999を通すと、それぞれのギターとピックアップの特徴がよく出るようになったと感じました。
    個人的には、レスポールを、TS-9を併用して、ブーストさせて作った音なんかが好みでした。
    おすすめです。
  • いち歪み系エフェクターと言う枠を超えた音質で、まさにアンプライクな歪みです。
    マーシャル系ペダルや本家の現行品ペダルにも通ずるトーンで、これらに真空管によるトーンニュアンスと温かみをプラスしたような印象です。
    3つのトーンコントロールが大変効きがよく、初めは好みの音を探すのに苦労するかもしれません。
    しかし、この3つのコントロールがお互い干渉し合うので、単純なハイ上げ、中下げトーンにならず組み合わせしだいでかなりのバリエーションが得られます。
    逆を言えば、ハイが足りないからtrebleをあげればOKという訳ではなく、midもある種、一から調整した方がいい結果が得られます。
    個人的にmidを上げ目にした方がチューブアンプをフルドライブさせた時の色気が出ると思います。
    メタルのような尖ったサウンドは難しいですが、ほぼどんなセッティングでも良質なクランチ〜ハードロックサウンドまでカバーしてくれます。
    また、真空管によるトーン自体がメリットですが、さらに交換によって簡単に、より自分好みにプチカスタマイズ出来るのもプラスです。