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【AMT ELECTRONICS】S-2のレビューや仕様

【AMT ELECTRONICS】S-2のレビューや仕様 ディストーション

S-2

【AMT ELECTRONICS】S-2のレビューや仕様
S-2は1990年代に登場し、ハイゲイン・ギターアンプの代名詞となったSoldanoのリードチャンネルをエミュレートしています。
5段のゲイン回路を持ち、超絶早弾きギタリストたちに愛された、粒立ちが鮮やかでソリッドかつブライトな音色が特徴です。

■ギターアンプシミュレーター
■SOLDANOタイプ
■コントロール:ODレベル、CLレベル、ODゲイン、ハイ、ミドル、ベース
■端子:インプット、ドライブアウト、プリアンプアウト、キャビネットシミュレーションアウト

S-2に関連する動画

S-2に関連するレビューやコメント

  • JCやフェンダーのアンプ対策で買いました。
    今まで色々なアンプを試した中でソルダーノが一番好きな音なので、それを期待していました。
    価格を考えると他にもpod xtやx3の中古、HD300なども考えましたが、使わない機能が多いのでこちらにしました。
    アンプ直で私の場合は十分なので
    音はソルダーノに似ていて好みの音でした。
    また、オフ時にクリーン用のプリアンプとして機能することやキャビシミュの出力があることなどから活躍の場面は広いと思います。
    マーシャルが置いてないライブバーなどでハイゲインの音が出せるようになったので、非常に満足しています。
    ベリンガーのGDI21も持っていますが、あれはライン臭い音がするのに対して、こちらはとても自然に聞こえました。
    AMTは初めてでしたがレベルが高いと思います。
  • かつてモデルとなったアンプを所有していた者からすると「おいしい特徴」は再現されている。
    Soldanoはなんと言っても粘りが命。この製品もほんとに良く粘ります。
    しかしゲインは高過ぎ。ツマミが2時から先は殆ど同じといっても過言ではない。
    1時で十分歪みきっている。それじゃ、とゲインを1時以下にすると今度はおいしい粘りがなくなってしまう。
    実は使える範囲は狭いのかも。(ただしギターのボリュームを絞っていく際のゲインの追従性は見事!SPシムも使えます)
    部屋弾きだと大変気持ち良いがステージでの大音量だと少々アタックが弱いので楽器数が多いバンドだとモニターしづらい音質かも。
    総評「単体で弾く分には大変気持ちいいことだけは保証します。」
  • アンプシミュレーター選びでは1度失敗しているので、あまり期待はしていませんでしたが、これは購入して良かったです。ドライブ、サスティーン、ハーモニクス、EQのかかり具合も悪くないと思います。HM奏者の方にはお勧めできます。MIDEQがフリケンシー可変なら5点だったのですが、、、

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