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【AMT ELECTRONICS】P-1のレビューや仕様

【AMT ELECTRONICS】P-1のレビューや仕様 ディストーション

P-1

【AMT ELECTRONICS】P-1のレビューや仕様
1990年代~2000年代のハードロックを象徴する、Peavey 5150のサウンドを再現。
クリーン~クランチ~フルディストーションと、全てのドライブ・レベルにおいてリッチでキレのある音色が得られます。
AMT レジェンド・アンプ・シリーズ(The AMT Legend Amp Series)は、名器と言われる真空管アンプサウンドの数々を、コンパクト・サイズで実現したエフェクト・ペダル。何れのモデルも豊かなダイナミクス・繊細なニュアンス・厚く奥行きのある歪みなど、ターゲットとなったアンプの個性をリアルに再現しています。
回路構成はエフェクト・オフ時に原音に影響を与えないトゥルー・バイパス仕様。
また、通常のアウトプットに加えてキャビネット・シミュレーター・アウトを搭載。
ミキシング卓への直接接続やDTMに威力を発揮します。
また、最大+10dBまで出力信号を増幅する事で、プリアンプやギターアンプを介さずに、直接パワーアンプへの出力も可能です。
キャビネット・シミュレータ―・アウト未接続時には、自動的に使用電力を6mAから4mAに下げるなど、省電力にも優れています。

■ギターアンプシミュレーター
■Peavey 5150タイプ

P-1に関連する動画


P-1に関連するレビューやコメント

  • BOSSより小さく軽いですが、音はすごくいいです。オリジナルは弾いたことありませんが、この歪みを気に入ったので大満足。
    クリーンはよっぽど出力低いピックアップじゃないと簡単にはできません。弦との間隔を広げた状態のシングルコイルでボリュームを絞ってようやくクリーンがでるくらい。
    ギターのピッキングニュアンスに非常に反応がいいのでコントロールできます。ボリュームノブだけでもすごく変わります。
    シリーズ史上最強の歪みを誇るので物凄い歪みまくります。ゲインとボリュームはマックスにすると結構ノイズが乗りますがそこまで上げる必要がないのでOK
    EQの効きもいいです。キャビネットシミュレーターで自然な鳴りを作り上げてくれます。ただキャビシミュアウトはステレオ仕様の方がいいんじゃないかなぁーだなんて思ったり。
    ただ一つ難点。電池交換は裏版ネジ留めなので非常に面倒!でも一生もののエフェクター/プリアンプに出会えました。ロシアもやってくれますね。今後AMT Electronicsの動きに期待できます。
    ちなみにブースターとしての使用は無理かと。ゲインが0だと音出ない上、少し上げるとかなり歪みます。(歪みの微調整はギターボリュームがオススメ)
    それとまだ生産が間に合ってないみたいで在庫があったら早めに購入することをおすすめします。取り寄せると1ヶ月以上かかりますのでw
  • 超ハイゲインです。GAINツマミは9時以上はほとんど同じで歪み切り。
    エフェクトオフの音量と釣り合わせるためには、LEVELツマミも9時よりは上げられません。
    この程度のLEVELだとノイズは極めて少なく、後段にノイズリダクションを追加する必要はないくらいで、素性の良さを感じます。
    音質はブライト。
    倍音たっぷりの、ビカビカサウンドです。
    僕の印象としては、3つのトーンノブのうち効いてる感じがするのはMIDのみで、そのMIDをフルアップにしても基本的なトーンキャラクターは変わりません。
    PEAVEY Wolfgangのハイパワーなハムバッカーでも、1弦12フレットより上では意外に音が細いかな~?
    アンプその他で更にサウンドメイクする必要があるかも。
  • 他のレビューで「5150っぽくない」と思って心配しましたが思ったよりもそっくりです。
    ハイがかなりきついのでハイだけ0からどれだけ上げるかという感じで調整するといいかもです。
    内蔵キャビシミュは正直使い物になりませんでした…
    自宅レコならPOD FarmやキャビネットIRを使うとかなりいい音が録れます。
    ちなみに「お取り寄せ」になってると一ヶ月近く待ちます^^;

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