TLC Compressor

【AGUILAR】TLC Compressorのレビューや仕様
Aguilar TLC Compressorはミュージシャンがフレキシブルにそして音楽的にダイナミックスをコントロールできる革新的なアナログ・コンプレッサーです。
Aguilar 独自のトランス・リニア・コントロール (TLC) 回路により過去に無いハイレベルなパフォーマンスを小さなパッケージで実現します。
4種のノブにより、すべての機能をコントロールすることができ、幅広いアタック・タイム、可変スレッショルド及びスロープ・レベルにより、狙った通りの効果を得ることが可能です。
TLC Compressorにはプロ・スタジオで使用される高級コンプレッサーでしか見ることのできないコントロールが搭載されています。

■ベース用エフェクター
■コンプレッサー
■コントロール:LEVEL、THRESHOLD、ATTACK、SLOPE
■電源:9Vバッテリー(006P)or ACアダプター(KORG KA181 別売り)
■外形寸法:6.8(W)× 14(D)× 5.8(H)cm

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TLC Compressorに関連するレビューやコメント

  • EBSなど他メーカーのベース用コンプをいろいろ試してきましたけどこのコンプが1番しっくりきました。
    コンプのかかり具合がかなりナチュラルでローノイズです。
    Thresholdのコントロールの範囲も-10~-30dBと美味しいところを突いてると思います!
    後はデザイン面もaguilarのiのドット部分がLEDインジケーターになっていてオシャレです。
  • 4種類のコンプを比較しました。
    A.Y.A r-comp,Keeley Compressor,EBS MultiComp、そして本機Aguilar TLC COMP。
    EBSのコンプは原音が変化し、原音重視型の人には向きません。スラップだけをやる場合には、EBSはいいかもしれません。
    a.y.aやKeeleyなどの原音を大事にするコンプも、ギタリストを対象にして作っているのか、ベースには少々不向きな印象でした。a.y.aやKeeleyはノイズが少ないことを売りにしておりますが、このTLCはよりノイズがなく、ほぼ皆無と言っていいです。
    ボクはこのTLCの後に、AGUILARのTONE HAMMERを経由させていますが、TONE HAMMERとの相性は当然すばらしいです。フェンダージャズべを使っていますが、フェンダーらしいサウンドを十分に残しつつも、低中域音の効いたaguilarらしいサウンドが混ざり、まさに高級コンプのサウンドです。
    スレショルドの幅が10~30dbとなっております。どのコンプであれ、実際にその辺りを現場では使うので、非常に調節が容易です。ATTACK,RATIO(SLOPE)のツマミは一般的と思います。
  • 原音を崩さないで調整してくれるコンプです。
    ツマミの設定値がどういじってもおいしくかかる部分なのでおかしな音になるということがあまりないかと思います。
    自分の使った感想としては、原音系ではあるけどなんとなく音色に変化があるような気がします。
    ただアギュラーさんの商品なので悪い音になるわけではないです。
    TONE HAMMERとの相性もとてもいいです。
  • どの設定値にしても破綻しないのが凄いと思います。
    Aphexの旧Punch FactoryとTaurusのTuxを持っているので、比較してみます。
    Punch Factoryは原音重視でいいのですが、ノブが一つしか無く細かい設定ができません。Punch Factoryはコンプを掛けると抜けが良くなる一方で、TLCはコンプを掛けると落ち着いた感じになります。
    Tuxは原音重視系ではないですが、艶が出て面白いコンプだと思います。が、使える設定幅は狭いです。特にリリースポイントが変になる事があり、個人的にはTLCの方が使いやすかったです。
    基本的に、TLCは各ノブのレンジが適切でどこに持っていっても破綻しません。リリースポイントが気になる事もありません。どうなってるのか私も不思議です。入力もアクティブベースで突っ込んでも歪みません。ノイズも皆無。
    原音系のベースコンプはもうこれでいいと思います。